こんにちは。横浜・関内であなたに似合うものを見つける大崎まりあです。
たくさんのご訪問、お問い合わせを日々戴いておりまして、感謝、感激、ありがとうございます(^○^)!
一週間前、訪問者が唐突に三倍増えまして、実に200名の方に見て戴けるようになりました。
レビュアー(記事のクリック数)は、訪問者数の5~6倍と、お一人辺り読んで戴けている記事数も多くて、感無量でございます♪♪
重ね重ね、お礼を申し上げます☆
お問い合わせも、順番にお答えしていきますので、もうしばらくお待ち下さいませ。
お待たせしてしまっている方、ご案内が追いついていない方、本当に申し訳ありません!!!
お一人お一人丁寧に向き合ってまいりたい所存でございますが、なにせ身体が着いていかない=33
丈夫な方ではありません。^^;幸い、まだ風邪は引いていませんが。
こうなりたい!
本当にやりたいことをやれるようになるために、自分の外見をよくしたいぞ、アカ抜ける方法知りたいぞ、自分にじっくり向き合ってみたいぞ!!という方にお役に立ちたいです。o(^_^)o
なんか似合うものわかんない、知りたいって方は、つまり、今は似合うものが着れていないってこと。
似合うメイク、髪型じゃないってこと。
お化粧をしなさすぎで、なににも似合いにくくなっている方もおられます。
「今まで通りをほんのちょっと変えればアカ抜ける」って思っていると、違うかも。
今で満足してないなら、結構、180℃とか、自分の着てる服のデザインとか、取り入れる色とか、変えないとダメかも。
もともとオシャレ力の高い方は、そこそこご自身の外見を観察して来た経験と失敗から「大体分かった状態」でいらっしゃります。
すると、「プラスアルファでよくなること」がお伝えできます。
でも、今まで全く自分の外見を気にしてこなかった方や、メイクもほとんどしてこなかった方、
着心地や、好きか嫌いかばかりで洋服選んで来たという方だと、似合うものと慣れ親しんでいるものって180℃違うこと、すごーく多いです。
「自分のもともとの骨格、色素が目の前にあるにもかかわらず、そこをあえて(無意識に)避けてきたのは、なぜですか?」
と聞きたいです。
どこか、「自分はこの程度」「自分は幸せになってはいけない」という気持ちがないかしら?
そんなことないですか?(自覚のない方が多いかな。)
ありのままの自分で人と接してはいけない、という気持ちが少しでもある人は、自分の外見にも、
「見てもらいたくない部分」を作り上げます。
“隠しておきたいそれってなに??
なんで幸せになっちゃいけないの?”の部分に向き合うことでしか、内面の変化も、外見の変化も起こすことができないです。
ちょっと診断に来て、外見をこしょこしょっといじったら良くなる、という問題でも実はないことがあります。
不思議ですが、そのようにして、外見と内面って深い深い関わりがあるんですよ。
人間、自分への評価とか、自分への目線の向け方で着るもの、ほどこすメイクや髪型変わります。
自分を活かす事を考えないって、なんか生き方として「一つ抜けてる」っておもいません?
私たちは、人は内面が大事で、外見を重視してはいけない、と教わります。
それは、遺伝の良し悪しで人を判断してはいけない、人の見なり(身分、財力)で、人の心を判断してはいけない、という教訓だったはずです。
現代は、便宜上では身分制度がなくなり、人々がフェアになりました。
お店もいっぱいあるし、買い物のしやすい日本ですから、少しお金と時間さえ作れば、努力次第でいくらでも人に良い印象を与える外見が手に入ります。
だから、シンプルに考えます。
どんな人かの判断材料になる内面って、外見ににじみ出てたら、よくない?
外見もその人となりを表していたら、自分の良さ(魅力)って二倍になりませんか?
人があなたを見た「まんま」解釈してよかったら、コミュニケーションてラク!じゃない?だって多くを語らなくていいんだよ?勝手にわかってもらえるんだよ?
あなたも、相手が「みたまんまな人」だったら、直ぐに信用していいか悪いかわかって、効率的じゃない??離婚率も、退職率だって減るかもよ??!!
人となりを表す外見というのは、「正しい着方」をしている時に初めて醸し出されます。
自分ってこういう者ですって、人に「見える化」させられるのって、自分の骨格を理解した時なんです。
自分の顔映りのよい色を取り入れられた時なんです。
つまりは、自分という存在を脳が「客観視した時」なんですよ。
その客観的な目線を持った人物だから、人は安心してあなたという人をジャッジすることができるのです。しかもそのジャッジは外見に不純物がない分ぶれません。
あなたが、付き合う必要のない人は、最初から寄ってこなくなります。
あなたを文字通り「見て」「感じて」良い、と思った人だけが最初から周りにいる環境って、聞いていかがですか?ストレスなさそう、と思いませんか?
それが、外見探しと関係しているって聞いたら、びっくりですか?
でも、よくよく考えたらそれって、ごく当たり前のことで、日頃私たちが体験してることだって、気づいていますでしょうか?
例えばこんな場面でです(明日更新☆)