コンプレックスの正体

私が、イメージコンサルティングの勉強をしていたなかで、いっちばん「これは!」と思ったことをお話しします。

こんにちは。横浜・関内であなたに似合うものを見つける大崎まりあです。

それは、外見に欠点がある人っていうのはいないんだ、という事実。
気にしたら、そこが欠点になるんだ、ということ。

例えば、私が「私って顔大きいんですよお」と授業中に言ったとき、先生はこう言いました:
「(顔が大きいというんじゃなくて)、頬から下の部分が大きいんだよね。だから、髪を耳にかけない方がいいんだよ。」

その時は、「へえ。」と思った程度でした。

しかしその後別の授業を受けた
時に、気づくと先生が、私の髪を頬に髪をかけてくださり、
「顔の一番大きな部分を隠すことの大切さ」
を態度で示してくださりました。
それと、先の発言が線で繋がって、理解につながった、ということがありました。

そして、勉強を続けるうちに、ある日こんな風に感じたんです:

「もしかして、世の中の人が持ってるコンプレックスって、多くは思い込み?
自分に対する単なる誤解なのかも??

自分が自分で欠点を強調しちゃってる部分にばかり、人は不満を漏らしているみたいだぞ!」

と。

欠点がクローズアップされるような見せ方をしているという事実をつかんだのです。

結構大きな発見でした。

私は、「顔はだしてナンボ」という髪型をずっとしてきていました。
それは、潔さが健康を表す、といった美学だったように思います。

で、鏡を見て、写真を見て「顔大きいなあ。」と。

そりゃ、大きいに決まってるんです。
だって、大きく見える髪型してんだもん。
むしろ、大きく見せていたんですよ。

よくわからない「美学」に固執した結果ね。

そして、周りを見渡してみると…実に多くの大なり小なり気にしていることがある方が「私はこうだから、こう。」という思い込み実践を繰り広げていたのです。

これには、ちょっとびっくりしました。

頼られるのが、いやだ、という人は、いかにも凛々しい眉毛をしていた、とか、→いかにも頼りがいのある風貌になっていた

地味なのが悩み、な方が地味な色の服を着ている、とか→地味なのはあなたじゃなくて服の色

「私肩幅が大きくて、、」という方は、肩が最も目立つ形の服ばかり好んで着ていらっしゃる、とかです。
そして、その一つ一つの行動の裏にはその人の美学(いらぬこだわり)が潜んでいます。

と同時に、同じような外見なのに、ある人はマイナスに捉えて異常に気にし、別の方はプラスに捉えてほとんど気にしないということもよくあります。

技能への自己評価、才能への自己評価、主婦としての自己評価、色々な自己評価がありますけど、
外見に対する自己評価って、その人の中で最も当てにならないものの一つであると、しみじみ感じています。

なにごとも、バランスよく、です。

過剰に気にし過ぎの人もいれば、過剰に気にしなさ過ぎの人もいます。
どちらも、自己否定が根底にあります。

私の場合も、顔が大きいのは、実際に本当に大きいかどうかということ以上に
「顔が大きく見える髪型をしていた」から、ますますそこが目立ってしまっていたのです。

自分の選択がますます短所を際立たせていて、それでため息をついているって、なんだろなあ、と、その時思いました。

続く

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