傘を買わずに生きる社会

●傘を買わずに生きる社会

ご近所コーデです
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この辺と同じようなコーデですね
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こういうのの着回しです。

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レイヤーはするのですが、縦のラインを意識してスッキリさせるよう意識します。
間違っても横に切り替えを作らないように。ギャザーもタックもなしです。

パーカーは、二年くらい全然着てなかったものなのですが、今年の気候にマッチしていて出番が増えています。
新宿高島屋のセールで買ったシアタープロダクツのものです。

シアタープロダクツおもしろすぎる
コットンダブルガーゼエンブロイダリー タンクトップ(タンクトップ)|THEATRE PRODUCTS(シアタープロダクツ)のファッション通販 – ZOZOTOWN

朝食の刺繍だって!胸元Vで綺麗な形。でも、夏のタンクトップに二万円は私はもう出さない。

傘。こんなのを使ってます。
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これは折りたたみ。折りたたみは色々持ってるんです。よく置いてきちゃうから、普通の傘は高いのは買わないと決めて、一本を愛用してました。

でもそれも置いてきてしまってから、なんだかどうでもよくなってしまって・・・私は「富の再分配」とか、果ては拝金主義を捨てて、でもギブアンドテイクでもなく、新しい価値観で豊かになりましょうという生き方に憧れを持っているんですね。

※富の再分配とは、ほんの数パーセントの大富豪の資産のほんの少しを大勢の貧困層に与えるだけで、社会全体が物凄く豊かになる、という理論です。

で、その理論に基づき、「ビニール傘とお金は廻りもの」→「日本人の共有資産」という考えを(一人で)実行したいと密かに思っているんです。

どういうことかと言いますと・・・ビニール傘というのはとても匿名性があります。「誰のもの」とことがすぐにあやふやになるものなのですが、お金で買ったものの中ではとても特殊な存在だと思います。

だって、例え電車で忘れてきても、忘れ物集積所で「これが私のビニ傘です!」って指差すことができません。元はお金を出して買ったものなのに、執着しようがないものなのですね。

それって、かなり公共のモノに近いのではないか、と思うわけなんです。

そして、誰かの家にはビニール傘が溢れていて、でもそのお隣に住む人は、やれやれとコンビニで透明な傘を買っているというのが現実。です。

その過剰になったビニール傘を、今雨に濡れて困っている人に再分配できたらどんなに効率的か!なんて考えるわけなんです。

「買えば一瞬」ですが、それを再分配すれば人々のコミュニケーションが生まれますし、誰かにそれを再度与えたりして、廻っていくお金のようなものになるのでは?

「透明」だからこそ、「誰に使ってもらっても構わない」。

そんな素敵な使い方をしたい、と一人で勝手に思ってまして、私がすぐできること、ということで、とりあえず「傘は買わない。誰かのを使う」で生きてみています。

さて、どうやって調達するか?一度、ゲリラ豪雨にあってしまい、駅から自宅までの途中、一歩も動けなくなってしまったことがあります。

アパートの軒先に雨宿りしていて、携帯もない、タクシーも通らないという場所。その時、思い立って、そのアパートの電気の付いているお部屋を調べてピンポンして、事情を話したのです。ゲリラ豪雨で、傘を貸してくれないか、と。

すると、そこに住んでいた恐らく一人暮らしのお姉さんが、ビニール傘を持って出てきてくれて。おまけに「差し上げます」と言ってくださった、ということがあったのでした。

ドキドキしたけれど、信じられないほど心が暖かく、ワクワクしたのを覚えています。

でもね、毎回はキツイですね。実は今はそんな冒険しなくても、簡単に傘が手に入る環境にいるのです。

それは、住んでいるマンション一階には共有の小さい傘立てがあるからなんです。これって普通ですか?

そこには、たいてい誰かが置いていった傘が刺さっていて、咄嗟に困った人はそこから傘を取っていくのです。

マンションって傘取りに部屋戻るのウザったいし、すごく合理的です。

この様にして、傘は廻りもの、と考えているのです。

1.昔は傘はオシャレの一部であり、パーソナリティと関連があったが、透明傘の出現により、人と共有できるモノになった

2.気象の変化により、より人が「取り敢えず濡れたくない。濡れなければ、見た目は二の次三の次だ」と考えるようになった

そんなことから、傘がお金を介してではなく巡っていく世界はなかなか楽しそうだなあ、と思うわけなのでした。

という私のメルヘン妄想のご紹介でした。

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