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【もっと骨格診断】服の着こなしを決めるポイントは腰の高さ

●【もっと骨格診断】服の着こなしを決めるポイントは腰の高さ

昨日の記事【着画】ボーダートップスとフレアスカートストレートとウェーブタイプの違いは、嬉しい反応を幾つかいただくことができました。
ありがとうございました!

実は、後半部分は私なりに覚悟をして書いたのです。
だって、向いてない人がいるって言ってしまっているわけですからね・・・
あ、診断が向いてない人の一番有力な人は「私自身です」っていう話だったんですけどね!!

さて、昨日説明不足だったところを付け足しますよ。

【おさらい】

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骨格ウェーブタイプの友人のコーデはこうでした
・ウエストの位置を胃の辺りまで引き上げて、足が胃から生えてるような錯覚をさせる。→下半身の間延び感を隠す

対して、骨格ストレートタイプの私のコーデはこうでした
・ウエストの位置を下に引き下げて上半身のつまりをなくす。→上半身の大きさを隠す

これをもうすこし詳しく。

【体格の特徴を知って「なぜなのか」を理解しましょう↓】

・骨格ウェーブタイプの方の大きな特徴として、腰の位置がそもそも低め=胴が長め=ウエストが長め ということが挙げられます。
※ナチュラルタイプもここは同じです。

肩やデコルテがガッチリしていたとしても、骨が太かったとしても、腰の位置が低くウエストが長ければウエスト位置を引き上げる必要性がある→フレアースカートが一番似合う可能性大=つまりはストレート

その人の体から感じる印象ではないのです。

(印象で診断できたらラクなんだけどネ)

【ストレートが気を付けるべきポイント】

本来の低い腰位置がよく分かるような服装*をすると胴長感(のっぺり感)がバレてしまいます。
*例えば就活生のような恰好:シンプルな綿シャツ&パンツやぴたっとしたタイトスカート
腰履きジーンズにTシャツをアウトして着る、など、腰高効果のない服装全般

改善方法:弱点がここ↑だと言えますから、そのあたりは布のドレープ感、ひだや膨らみを使ってボリュームアップさせます。※太っていても骨格や脂肪の付き癖は変わらないので同じです
写真の彼女の場合はハイウエストAラインのトップス&ギャザーがたっぷり入ったフレアーを履くことでカバーしています。

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そしてウエスト位置を上げます(これは前回説明してましたね)。

【対するストレートタイプの人が気を付けるべきポイント】

・骨格ストレートの最大の特徴は、腰の位置が高いということ。
これは長所であり、他の骨格との決定的な差です。

腰が高い=胴が短い。足が長くて特にひざ下が細いです。
だから、ウエスト位置をワザワザ胃の辺りまで上げる必要はありません。

「さらにハイウエストにすれば、ますます脚長効果が生まれて長所を生かせるのではないか?」と素人目には見えますが、そうすると今度は、ストレートさんIさん特有の上半身の体格の良さが悪目立ちしてしまうのです。

ハイウエストにすると確かに誰でもウエスト位置は上がります。しかし、それが「あしなが効果」を生む場合もあるし、胴が詰まって見えてしまう場合もあるのです。

(太ったおじさんがハイウエストでズボンを履く光景を思い出してみてください。正にあんな感じです!)

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【どのように自覚をするか】

自覚はとても難しいです。特に長所を自覚するのはむずかしい。

私は小柄がコンプレックスでいつもヒールが欠かせなかったため、骨格診断の学校で「まりあちゃんて腰高いよねえ」と言われた時には、愕然として、その方たちを疑ったほどです。

「自分は低身長だけれど、その割には腰は低くなく、したがって足も短くはない」

それを腑に落とすにはそれなりに時間を要しました。どうやって腑に落とすかというと似合う服を着た自分を見ることで納得していくんですね。

裸を見ても人間自分のことはよくわからないんです。

ですが、服を媒介した自分を見るとわかるのです。

【もっと掘り下げてみる。いつ「自分は短足だ」と思い始めたか?】

そこまで思い出せればコンプレックスは消えます。
思い出していくと母の反応だったんですよね。

小学校低学年の頃でした。

鏡を見ながら「私って足が長い☆」とわたし、母に言ったのよ。
(言ったのよ、子供だから許してね)

すると母が、「(ぽかーーん)・・・そ、そうね・・・」と。

そのとっても乗り気じゃない反応から、「うわ!これ勘違い!私って短足なんだ!!」って悟ったということがありました。

子供は、自分の近くにいる特に大人の反応は気になるものです。自己認識ができないので、大人の反応で自分を決めていくところがあるのですよね。

母は実際「んなわけねーじゃん」と思ったのか、単に聞いてなかったのかわかりませんが、子供の私はそう解釈した、という事がありました。

信頼しきっていた親の見解(だと思っていた)を胸に生きて来て、ちょっと学校行ったら初対面の人に「腰高いよね」なんて言われたって「はあ?この人なにいってんの?」ってなります。

ですから驚きましたし、しばらく観察、ですよね。

腰が低い高いというのは、絶対的な長さだと私たちは思ってしまいがち(菜々緒さんの足は長い、私の足は短い)ですが、相対的なもので、比率なんですね。

いろんな人のカラダつきの、実に様々な傾向を知っている人が、「腰が高い人って/ウエストが長い人って、こうこう、こういう見た目」て理解しているわけです。
そしてその色々な傾向の中でも「この人は腰が高い方」とか「あなたは低いわね」となる訳なんです。

実際には、「腰の位置は低い」とストレートに言われることはありません(笑)。
ここは非営利のブログなのでわかりやすく書いていますが、くびれている、華奢、下半身が太りやすい、などと表現されることが多いです(←そしてこれも本当のことです)

・・・

以上です。とりあえず、私が今、わかる範囲でご紹介できることを書いてみました。
また検証と考察を重ねて、理解を深めたいと思いますよ!

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