【追記あり】パーソナルカラー診断を受けたけど、結局何色を着ればよいのか・・・という方に

天気の悪い日のコーデ

時々、上着を着ないと寒いような天気の日が登場してきました。
敢えて載せるまでもないコーデですが、10月5日の「おしゃれ迷子脱却レッスン」に伺った時のコーデを載せます。

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みなさん、天気の悪い、暗い日はどんな色の服を身に着けたくなりますか?
「暗いから自分だけでも明るく!」と思う人もいるかもしれませんが、私は圧倒的に、天気に気持ちがリンクする暗くて濃い色の服装が多いです。

 

ダークカラーが似合う人はどのタイプ?

ダークカラーはパーソナルカラーでいうと、どのタイプの人が似合うか知ってますか?
イエローベースのダークカラーは、オータムグループに入っているのでオータムの方が得意。
ブルーベースのダークカラーは、ウィンターグループに入っているのでウィンターの方が得意。

ですが、パーソナルカラー8分類法で見ていくと、そのままそうとも限らないことが分かります。
ウィンターの人でも、ダークカラーが似合わない人がいます。
私はダークカラー、あまり得意ではありません。それよりは、サマーのクリアカラーの方が似合いますよ。
(じゃあなんで着ているのか、は次の記事に書きます)

それに、スプリングだけどオータムのダークカラーも結構似合う人、
サマーでブルーベースのダークカラーが似合う人もいます。

要は「濃い色が似合う」という方がいらっしゃるってことなんです(人数はあまり多くはないかもしれないけどね)。
そのように「どういう傾向の色が似合うか」ってことになってくると、そもそも濃い色も薄い色も何でもかんでも入ってるフォーシーズンのグループ分けをする意味があんまりなくなって来ます。

 

色を覚えるのは難しい

フォーシーズンで診断を受けると、「私はサマーなんだ・・・オータムなんだ」と、「グループ」に囚われてしまって、似合う色が分からなくなる方がいます。

サマーの中でも「濃い色が似合います」なんて教わるんですけど、そもそもウィンターの濃い色とサマーの濃い色の違いがよく分からないから、ウィンターの濃い色を着れないのか?となりますし、「でもサマーはサマーです」と言われると、「そうかサマーか・・・」なんて思って、実はあんまり似合わないサマーの薄い柔らかい色とか着ちゃったりしてしまうんです。

覚えられないんですよね。色を。
初めて受けて、「色を覚えて帰る」なんていうのは実際難しいものなんです。
一度で覚えるなんて、とてもとても。

 

八分類だとできること

パーソナルカラー8分類法で見ると、色の傾向(濃いとか薄いとか、濁ってるとか)を8グループに分けてあるので、まず、色の特徴をスムーズに捉えることができます。

更に診断は細分化されているため、「結局よくわかんなくなった」ということが少ないと私は感じています。

中には「ど真ん中オータム」という人もいます。
オータムの色だけが似合って、他のシーズンの色は似合わない、という分かりやすい人。
そういう人はフォーシーズンのままで納得できますよね。

でもそういう人は稀です。
たいていの人は、シーズンをまたがっていますし、そもそもシーズン云々ではなくて、濃い色が苦手、薄くて暗い色が苦手、という傾向を持っている人も多いです。
年齢が上がってくると皆さん黒が苦手になって来ますしね。(私もこれから先は分かりません)

自分に合った診断方法を

8分類でも疑問を感じる人は感じるでしょうし、フォーシーズンを受けてようやく謎が解けた!という人もいると思います。

そもそも160色以上の色のあれこれなんて、一回受けただけでは到底理解しきれないものですから、4シーズンだからとか、8分類だからという話でもないのかもしれません。

先生との相性も大事だし、4シーズンでも分かりやすく納得できるということもあるでしょうし、何が足りないのかは私にはわかりません。

診断を闇雲に受ける必要はありませんが、回数は結構大事です。
「なんだかよくわかんないな」と思うのなら、もう一度診断を受けるしかないと思いますよ。

 

診断は一生ものっていうけど、ほんとにそうなの??

よく、「パーソナルカラー診断は受ければ一生もの」っていいますよね。
確かにそれはそうなんですけれど、受けた側の理解力、相性、タイプによりけりだと思います。

結局は「自分が納得できたかどうか」なのではないでしょうか?

分かったならそれでOKだし、わからないことが出てきたのなら、もう一度布を当てて貰いに行く。
私はフォーシーズンより八分類で見て貰った方がよくわかったし、理論もよく理解できるものだったから、八分類を勧めてるってだけです。

ただ、物事って一つの視点ではなく、二つの視点から掘り下げて行くと違う角度から見えるので、理解が深まるというところ、あると思うのですよね。

そういう意味で、八分類を使うのはいいんじゃないかな、と思いますよ。

「診断」と言われると、一度ジャッジが下って終わりなのかな、と思いたくなりますが、自分が「合点が行った!」と思えることが大切なんじゃないでしょうか。

で、たいていの人は、一度に沢山の色を見ることすら初めての経験ですし、それで顔色を見てもらってどうだったかなんて、すぐに忘れてしまうと思います。

 

初回の診断はプロでも難しいもの

私もカラー診断の後、すぐにプロ養成に通いました。
一番最初は、20代で「ウィンター寄りのサマー」と言わ
れて、ウィンター「寄り」っていう感覚が掴めないまま、この言葉だけを覚えて帰ってしまい、結局サマーのくすんだライトカラーを着て皇室の人みたいになってました。

そのあと最終的に、3人の方から診断を受ける機会を持ち、全員から「ウィンター」と診断されましたし(私は比較的分かりやすいタイプです)。フォーシーズンでも、ウィンターと出ました。

ウィンターの色が大好きで、診断を受ける前から着ていたので、よかった~ってかやっぱりそうだったんだ、って思いましたよ。

フォーシーズンでもちゃんと、「サマーのクリアカラーも似合いますね。ダークカラーはいけるものといけないものありますね」と説明もありました。
でも、この説明、私が素人だったら、理解できなかったかもしれないとは思います。
色の当てる順番がフォーシーズンは複雑なのと、サマーかウィンターのどちらなのか絞ったりするので、私が一般お客さんだったら、ウィンターと診断されても頭がハテナだっかもしれません。

※三人から同じ答えを貰ったら、流石に素人でも感覚をつかめたかもしれないけど、普通は3回も診断なんて受けないもんね。

その点8分類だと、ダークカラーだけ、クリアカラーだけを当てられるので、「こういう原色は似合うけど、暗くて濃い色はイマイチ」ということがカラダで理解できたかもなーって思いました。

まとめ

というわけで、診断を受けたんだけど、色のことで疑問が残っていると感じている人は、再度診断を受けることをおススメします。

診断そのものが間違っているケースも実はとても多いのですが、そうでなくても、色を自分の目でもう一度確認して、「やっぱりそうなんだ・・・」でも「前のと違った!」でもいいけど、しっかり腑に落とす経験が必要です。

誰かに見て貰って、「それをしないとおかしいです」なんて、取り扱い説明書みたいに使うものではないんですよ。
校則じゃないんですからね・・・

何度でも気軽に…というわけにはいかないかもしれませんが、もしあなたが、今着ている服の色に疑問を持っていて、いまいちよくわからない服を買っていて、疑問を持ち続けているならば、自分への先々の投資という点で、決して無駄金ではないと思います。

「あ~~そうなんだ!」って自分が納得できれば、迷いはなくなりますのでね。

8分類法で活動しているカラーリストのリストはこちら 

更に私が勉強した芹澤佳子先生主宰の「オーラビューティー」の卒業生の方が面白い記事を書いておいでだったのでご紹介します:

フォーシズン(4分類)診断=私の違和感とその答え

↑こういう、「以前フォーシーズンの資格を取ったけれど、違和感を感じてオーラビューティで勉強しなおした」という方結構多いです。
この方の書いている「8分類とフォーシーズンの『似合いとする基準が違う』という部分、今日はご紹介でなかったので、ぜひお読みください。
きっと8分類を受けてみようかなっていう気になると思います。
8分類ではメイクオフもしないのでね。

むろん、どの理論が正しい、どれは間違っているということではありません。
フォーシーズンがむしろ主流で、そちら側から見たら「なに、8分類なんて、亜流だ!」としか言われないと思いますが、元々あるものから、新しくより一般の人にも分かりやすく分類されたものが生まれるのは当然で、どの分野にも必ず起きる現象です。

ただ、8分類はたった一人の先生が作った原理なので、アメリカから入ってうん十年のフォーシーズン「こそが正解!」と感じている人の方が人数は圧倒的に多いと思います。
正しい、正しくないで捉えてしまっている時点で、戦争と同じなんですけどね。

※この手の記事にはアンチが沸くことがあるのですが、コメント欄に書く暇があるならご自身の信じる道を進んで、としか言いようがありません。コメントを書かれても対応しませんのでご了承くださいね。

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