好きな項目へジャンプ
プロフィール
大崎まりあ 1980年 12月生まれ
略歴
ロータスカラーコーディネーション パーソナルカラーアナリスト
オーラビューティーパーソナルカラーアナリスト・ファッションデザインアナリスト・メイクの各プロ養成コース終了
パーソナルカラーフォーシーズンを野中郁子、パーソナルカラー8分類、骨格診断4分類法、メイクを芹澤佳子の各師に師事 。
桐朋学園女子高等学校音楽家(弦楽器・ヴァイオリン専攻)卒業
ドイツ・エッセンにあるFolkwang Hochshule 演奏家過程 (弦楽器・ヴァイオリン専攻)卒業
帰国後はヴァイオリン演奏の指導・演奏に携わり、2013年よりパーソナルカラー・骨格診断のサロンを始め、現在に至る。
詳しいプロフィール
5才の時にドイツに渡り、西ヨーロッパ各地を旅して過ごす。
カラフルな色との出会いはドイツの幼稚園。
音楽系の家に生まれ、ピアノとヴァイオリンの英才教育を受け、望まない音大付属高校へ進学させられ、まわりとまったく馴染めず、私服校だったことから、唯一の自己表現であるファッションにのめり込んでいきました。
家から逃れたくてドイツの音大へ留学し、6年間研鑽を積みました。4年間はモラハラロシア人と同棲。帰国後、32歳までヴァイオリン奏者・指導者として活動。
楽器を弾くことを当然のように思って生きてきましたが、昔から母に褒められていたファッションやカラーのセンスを活かして生きていきたいと思うようになり、勉強を続け、2013年にかねてより希望していたパーソナルカラー・骨格診断・メイクレッスンの指導を始めました。
その後指導法を改良し、今ではショッピングを中心としたレッスンやセミナーを行っています。
性格
表面は明るく社交的な方ですが、根はものすごくまじめです。お客様もまじめな方が多いかも(笑)。何事も五感で感じる感受性の豊かな持ち主の反面、心配症で敏感(HSPを持っています)。一つのことにぐっと集中する職人気質、アーティスト気質です。
趣味 ・ プライベートのことなど
趣味
→食への執着が強い!がすぐにお腹いっぱいになる・動物園巡り・自然、特に針葉樹と小川が好き・せせらぎの音は一生聞いてられる・ジャズが好き・カフェインレスの飲み物のあるカフェにいくこと・猫を飼っています
好きな休日過ごし方
→夫と足柄三作・一人が好き・ボディワークを受けに行く(ロルフィング、アレクサンダーテクニーク、ソマティックエクスペリエンス、ベイツメソッドなど)・心理カウンセリングで「大崎まりあ」を俯瞰・ショッピング・読書と言いたいところだがYoutubeとテレビも大好き!お笑い大好き
性質
→色々な敏感体質あり健康オタク:冷え性・ハイヒールはけない(3日くらい眠れなくなる)・外出時は耳栓必須・化粧品とコスメ合わないもの多い・化学調味料の味がニガテ・でも添加物とか宗教になってる人のことはもっとニガテ(笑)
猫と、京都育ちのアメリカ人夫と暮らしています。バジル・クリッツァー
食&健康ブログ→まりあの食ったもんーグルテンフリーと化学調味料不使用・HSP
長くお世話になっている方々
色彩心理学の第一人者・ユング派の心理カウンセラー山脇恵子先生。
私も夫も別々に、10年以上カウンセリングを続けています。ファッションはメンタルが出ます。お客様に対して、フラットな状態で接するのがプロとしての務めと思い、自分の内面の問題の解決に日々取り組んでいます。他にそういう努力をしているスタイリストはいないと思います。
辛抱強く通いつづけ、時々内面に宝の山を掘り当てています。
漢方のセレクトに長けた小菅院長先生に長年お世話になっています。短い診察時間ですが、的確な判断で合った漢方を見つけるのが得意な先生だな~~と思います。
ロルフィングの高田圭二先生。基本の12回+αを受けました。たまに帰国してセッションなさってます。
目がおでこにもついてるようなサイキックな能力を持ち、その目でなんでも言い当てられます。
吉祥寺の田中知佐子先生。視力を取り戻すベイツメソッドで、パソコンやってもまったく目が疲れないように。
HSP(敏感気質)治療に有効なソマティックエクスペリエンス、アレクサンダーテクニークなどの各種ボディワークとメンタルワークで、心身を緩めて健康維持、クセを直し、新しいカラダの使い方を会得、昔のしこりを取り、柔軟性アップに努めています。
どれも効果が出るまでに長く続ける必要があります。気長に自分に投資できる人だけが見れる景色がありますよ。
動物愛護の考え方私も同感です。
自然界に於いては数のコントロールはできていますが、人間界に生きる動物は全て人間がコントロールするしかありません。以前は猫はネズミを捕りましたが、今や駆除業者が処理しなかればコントロールできないのと同じです。
ノルウェーの天才アーティストの動画を見て、幼馴染の玉置浩二を思い出しました。歌はピュアな人間にしか降りてこないものです。
ジャズをアフロクラッシックともいいますが、アーティスト中ではジャンルを超えてマイルスディヴィスがダントツです。特に薬中回復後に転生したマイルスは次元を超えています。もう俺の音楽をジャズと呼ぶな!!という意味が解ります。
彼の音楽はライブからしか理解できません。1985年ドイツでの講演のDVDは最悪の健康状態での演奏でしたが、彼の演奏というよりもサウンドそのものが虐げられた黒人の魂の叫びともいえるハングリーアートそのもの。理屈を超えた圧倒的なエネルギー(オーラ)を感じます。
マイルス
https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB
玉置浩二
https://www.youtube.com/watch?v=3d1_oCbe0kY
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、人間界にいる動物(家畜)の生育や
数のコントロールは人間がしないと、に、わたしも
賛成です。
玉置浩二が幼馴染なんですね。演奏している姿から魂の
訴えを感じたり、奏でられる音楽を聴いて、色々な
イメージを浮かべたり、感慨にふけったり、楽しくて
豊かな時間ですよね!