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じゃあ、ピースワンコじゃなかったら、どこに寄付したらいいの?

動物愛護の寄付をどこにしたらよいか?

わたしが調べたことを紹介しますね。

その前に…

たくさんの方が「ピースワンコジャパン」で
検索して来てくれています。

https://mariaohsaki.com/archives/1052653504.html

ピースワンコジャパンの寄付もいいですが、
そちらに寄付をするということは、
避妊去勢手術をしない活動に賛同すると
いうことです。

どちらの姿勢でもよいのですが、
自分の意見と合うところを支援することは
大事なことです。

さて、日本の都道府県にある
自治体も、どこも保護活動や去勢手術の
徹底を実施すると共に寄付を募っていて

たとえば、
公益財団法人 日本動物愛護協会は、どど〜〜んと
避妊去勢手術の事業を応援してくださいと
ホームページのトップに書いてあります。

こういうところに、寄付をするのも
一つの手ですね。

どの都道府県にも一つは動物愛護協会や、
動物保護センターがあるので、自分の
住んでる地域で探してみるとよいです。

私の住んでいる神奈川県の
神奈川県動物愛護協会は
とも気軽で便利な寄付ツールを用意していて、
アマゾンほしいものリストを公開しているんです。

神奈川県動物愛護協会の
アマゾンほしいものリスト

これ、画期的ですよね!!

ピースワンコの寄付をやめてから、
こちらで猫缶を寄付したこともありますが、
届きましたと、手紙が届きました。
お役に立てたと嬉しかったです。

アマゾン経由だと、自分が寄付したい時に
寄付できる金額でできるのがいいですよね。

このシステム、もっと広まればいいのに…

ちなみに、私がノラネコの保護をしていた
ときに、よくこの協会に捕獲したネコを連れて
いってたのですが…

とっっても施設が古くて、ボロくて、
資金がないことはすぐにわかりました。

その中でも、身寄りのない犬猫を保護して
親身になって活動されていました。

獣医さんは、今までどこにもいないほど
動物のことを親身に考えて仕事されている
姿が目に焼き付いています。

素晴らしかったです
(そして、ペットの診療でも料金が安い!)。

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自分が見たことのあるところ、
訪ねたことのあるところは、自然と
応援したくなるものですよね。

普通は保健所や保護施設なんて
訪問しないし、できないと思っている
人がほとんどですし、だから、
テレビで見たところだと、
応援しようと思える気がします。

(それはそれで悪いことでも良いことでも
ないと思います。)

ただ、一歩立ち止まって考えてから
でも、遅くないと思うんです。

もっと、ほかの県の自治体も、
テレビに出たり芸能人に訪問させたりと
ポップにアピールすればいいのに…と
思ったりしますが、資金がないし
お役所の管轄は難しいんでしょうね。

2016-11-01-16-31-48

保護や手術をしている団体は
地域にもたくさんあって、そういう人たちも
昔からどこに宣伝することもない中、
地道に活動されていますね。

で、避妊去勢を徹底することで、
これ以上不幸な野良動物を増やさないように
しています。

そういった、都道府県の団体のHPには
「避妊去勢活動しています」と当然の
ことのように書いてあります。

ですが、団体によって、方針は全然違う
ということを、今回学びました。

でも、それをピースワンコは
どこにも明記しないんですよね。

却って、中途半端な団体に感じました。

信念でやっているのなら、
表明しろよと。

「うちはこれこれこういう信念で、
ドイツのティアハイムに習っていのちを
大切にし、避妊去勢は行いません。」と。

そしたら、それに賛同できる方が寄付をします。

それでいいですよね。

「去勢している」とも
「していない」とも書かないで、
実は、していないということ。

喜んで寄付をしようとしている一般の人が
その「していない」方針を知るのは、
とても難しいということ。

(私もたまたまネットを見ていて、
誰かの書いたちょっとした一文から
知ったので。)

避妊去勢をしない団体というのは
“今の日本の公的な団体の中では”
「レアケース」なのですから、寄付を
募るのであれば、方針を表明するのは
当然だと思います。

そこを「書かない」で活動し、
資金を募るというのは、とても不思議です。

是非はおいておいたとしても、
それほどの大事なことをサイトにすら
書かない団体って、なにか、“ちゃんとした”
団体ではないのかなと、思ったので、
寄付をやめました。

たまたま、避妊反対な人なら、後から
知っても引っかからなかったろうけどね。

とにかく、情報を出していないのは駄目ですよ
(2016年現在。今後どうされるのから知りません。

結局いまは、どこにも寄付をしていません。

寄付をして動物を助けたい気持ちは、
老猫を引き取ることで満たされたから(笑)。

保健所でずーっと身寄りのなかった
目やにの出る不思議顏のネコです。

結局そこなんですよね。

本当は、一匹二匹と自分の手で助けたい
と思う方がほとんどだ思うのですよ。

ただ、いろんな事情があって
難しいから寄付に興味を持つのですよね。

他者を助けたいと思うのは、社会が
成熟していないと生まれない心理なので、
ステキなことです。

2016-11-01-16-31-41

かわいい子猫ばかりがメディアで消費され、
光ばかりを当てていて、メディアは
本当に罪深いと思います。

や、かわいいものはかわいいですよ。
深くものを考えなければ、人間の
みんながハッピーになれる瞬間です。

でも、向こうだって生きているんだから、
節度を持たないとね。

もう少し、日本には倫理的に判断できるように
ってもらいたいです。

うちのネコは、この先ずっと保健所でも
平気そうに見えたほど、飼育員さんや場に
適応して、万年ご機嫌さんだったの
ですが、やっぱりずっとケージに
入れられてた反動なのか、家に来て
爆発するように毎日走りまくって
暴れています(笑)。

(元々の性質もあるかもしれませんが)

一人でも多くの方が保健所に遊びに
行ってほしいな、と願ってやまないです。

どこも見学可能ですし、最近はキレイな
ところが増えてるようですよ♪

カンタンでしたが、
愛護協会などへの寄付について
私個人の考えも交えながら
ご紹介しました。

あとはご自身で考えてやってくださいね。

ありがとうございました。

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