外見の良し悪しは、内面の良し悪しに比べたら
大したことない。
わたしもそう、思っています。
“チンピラ風の男性。”
顔は超怖いけど、恐る恐る話してみたら、意外といい人だった。
これって、ちょっと楽しいですし(笑)。
“見るからにジェントルマンで、清潔感もあり。
ちょっとカッコいい既婚男性。”
でも、家では奥さんにモラハラらしい。
これなんかサイアクです。
。。。
うん、だからね。
おしゃれはすべて、
自分のためなんですよ。
だれかにこう見られるから、とか、
だれかにそう、見られたら困るから、とか、
ぜんぶカンケーないのです。
それが、感覚的にわからなくなってる方が
みることができないですよね。
だからこの事実から逃れることはできないんです↓
だから、外見を見て判断するのは
他人だと思いきや、実は自分なんですね〜。
自分の外見を罵ってはいないでしょうか?あ~~~こんなところにまたシミが~
ここのお肉!いい加減なんとかしたいーー
どうしてこんなに狭いオデコなのかしら・・・
あまりにも日常の一コマになりすぎて、
自分が自分にかけている声の”質”には
もう無頓着って人の方が多いのかもしれません、
他人を傷つけるのはこわいことでも
自分を傷つけるなら誰にも迷惑かけないしね(^^;;
気づくことからですかね。
自分ダメダメ目線の矢の痛みを緩和し、
でできること。
ファッションでできることです。
そのために、お金はそれなりにかかります。
でも、それがお金とモノと自分の行動だけで
改善するなら、ラクなもんですよ♪