前回の記事で、骨格診断のストレートタイプの人は、日本人には少なくて、大概はウェーブのミックスや〜〜って話をしました。
今日は真矢みきさんを例に骨格診断の似合うとか似合わないとかを見ていこうと思います!
おきれい過ぎる真矢みきさん。
骨格診断は上重心のストレートタイプという見方が強いですが、ジャケットを着ると
似合ってなくはないけど、ベストかというと硬い印象が先に立つ。
ちなみに
宝塚の男役の人はジャケット着慣れてるはずだけど、よく見るとヤンキーぽかったりいかにも塚です!男装してます!が目立つ人が多くてそういう人は肩周りの華奢さや体つきの丸みさが優位なんだよねってマニアックな話はおいといて
なんで真矢みきさんがジャケットで垢抜けないかというとこちら⇩
体型を見てほしいんですけど、ジャケット着こなすには
- 肩が丸い!
- 肩幅あんまりない!
なので、四角いハリのある仕立ての服よりも、柔らかいものの方が自然に着こなせるのです。
もちろんジャケットが好き♥着たい♥なら着こなすことも可能です。
その場合はでも、自然と表情が固い感じ、性格がやんちゃなど、どこかその人にマニッシュさを感じさせる要素が出てくるはずなんです。
内面の変化は表情や好みとなって外面化します。
ジャケットスタイルが好きになったり、実際に不動産業界にいてパンツスーツが必要な方は、自然と着こなせるようになるのもファッションの面白いところなのです❗❗
長くなったので後半は明日お届けしますね〜!
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